日記

2022-11-05 17:42:00

20年間・ありがとうございます><。。

ありがとう20

 

なんと20021124日に開業して・・今月、はぁもにぃは20周年を終え、21年目に突入すると気づきました。

あぁ・・信じられない事です。

 

こんなダメダメな私が細々とですが、続けられている事に感謝しかないです。お客さまのお陰です。

 

思えば、当時は、28歳。開業しようと思ったのは27歳。身内のひどい裏切りに合い、やっとこさ・中銀経由の保証協会さんから貸していただいた100万円でお店を開きました。

 

色々な人が知恵を貸してくれて、あっという間にリース含めて800万くらいの借金になり、それを返済する為、スタッフへの賃金支払いの為だけに売り上げを作る日々でした。

 

2003年に、オリジナルスキンケア「なないろてんしシリーズ」の販売を開始。このシリーズは定評があり、現在も販売し続けています。

当時は、最新のマシーンを取り揃え、安価で結果の出る施術を看板に、数年後、借金を払い終える目途がたった頃に結婚しました。独立開業してから、どんどんスピリチュアル体質になって行ったこと、妊娠、出産、なかなか難易度の高いものになり、その流れで子育ても難易度の高いものとなりました。

 

そのため、サロンワァクは「さて置いて」子育ての日々となりました。医療的ケア、自閉症、知的障がいの子どもを、ほぼワンオペで育てるのは、本当に大変な事でした。

佐々木正美先生の本にある「子育て以上に大事な仕事は世の中にない」との言葉に感銘をうけた事もあり、仕事は後で出来ても、子育ては今しかできないと思いまいした。

 

障がい児の子育ての難易度は高く、おそらくアトピー性皮膚炎や喘息などの基礎疾患を持つお子さんの親御さんも本当に大変な事でしょう。その中で、みほさんも精神的にかなり追い込まれてしまい、一時期は、もう持たないと心療内科にも通いました。

 

そんな時も、サロンへ予約してくださるありがたいお客様のおかげで継続できました。当時は、サロンワァクだけが唯一自分の感覚に戻れる時間で、その時間は心の支えとなっていました。

 

並行して、自分自身のスピリチュアルな体質について、その取扱い方法の模索が続き、2017年ごろにHSPという特性を知り、幼いころから感受性が高すぎて困りごとの多かった自分自身の事が、良く理解できるようになり、刺激の少ない暮らし方をすることで、生きづらさを軽減することが出来ました。スピリチュアル体質もHSPには間々あるとの事でした。徐々にそちらも乗りこなせるようになってきました。

 

そんな風に時が流れて行く中、世間では、美容医療という分野が市場開拓されました。エステティックサロンでの最新マシーンを使った施術は、需要が乏しくなり、スキンケアも市場がとんどん変化したので、最新マシーンへの投資や最新コスメの取り扱いは、辞める事にしました。HSPなので、競争するのは苦手なのです。

 

そして、コロナ禍。ますます状況は厳しくなりました。事業転換を考えました。福祉事業への参入でした。

 

娘を育てた経験と県の里親登録をして、里子さん達をお預かりした経験などから、児童福祉、障がい児福祉を、出来る所から始めようと考えました。でも、これはサロンワァクのように、みほさんが一人で、出来る事ではありませんでした。仲間がいれば出来る、そうでなければ出来ない事でした。

 

2021年、その事業が開始してすぐ共同経営者である夫さんが重大な事故に合ってしまいました。共同経営者のいない事業は続けられないと判断し、半年でその事業は畳むことにしました。その半年間を支えてくれた方々には、本当に感謝しています。Oさん夫妻、N先生。Oさん。そして父。

 

今、事故から2年弱が経過しました。書けない事が沢山ありました。信じられない裏切りも発覚しました。身も心もボロボロとはまさにこの事だと思い、今年の正月には、もう死んでも良いだろうと・・考え、なぜか美観地区を一人泣きながら歩いたのでした。

 

コロナ禍でサロンワァクへの明るい兆しが見られない事、気持ち的には沈んだままでしたが、サロンワァク、HSPサポート、障がい児の為のクラブ活動を細々とやりながら、ヘアメイクのお仕事を委託で受けるようになりました。

 

こんなに大変な状況なのに、変わらずこのサロンに集ってくださるお客様。新規で来られるお客様との出会い。また、お仕事を依頼してくださる方との出会い。何より美容の仕事が好きだと言う自分自身の気持ちにも気づかされました。

 

事故の件がまだ清算されておらず、家計がとても苦しくなってきた時期もあり、アルバイトも始めたりして予約が取りずらくなり、ご迷惑をおかけした事もありました。

 

今月に入り、ふと気づけば20年・・結果的にサロンが続いている事は、みほさんの自信となっています。サロンを支えて下さり、ありがとうございます。

今後、どのような形になってゆくのか、実はまだ良くわかっていませんが、引き続き、細々とサロン運営を続けてゆくのは確かです。

 

どんな時も、はぁもにぃを信頼くださりありがとうございます。

 

ささやかですが、感謝の品をご用意しています。無くなり次第終了です。

 

今後ともよろしくお願いいたします。